【関塾洲本校】英語を簡単に（中学１）動詞

英語の解説を聞いていると、あれもこれもたくさんあって迷う方も多いでしょう
でも英語の文法は、そんなにたくさんの種類があるわけではありません

関塾洲本校では、英語を簡単に「これだけは、おぼえよう」の視点から解説します
おぼえるものを明確にすることで、英語は簡単になります

今回は、動詞について

英語は、どの種類の動詞かわられば、否定文や疑問文をはじめ理解が簡単になります

動詞は「ｂｅ動詞」と「一般動詞」の２種類、あわせて「助動詞」もおぼえましょう

１．「ｂｅ動詞」は、まず現在形と過去形の５語をおぼえましょう
　現在形（am are is）　過去形（was were）　その他（be  being been）　
　
２．「助動詞」は、次の５種類をおぼえましょう
　現在形(過去形)  can(could)  will(would)   may(might)  shall(should)  must(なし)

３．「一般動詞」は、「ｂｅ動詞」と「助動詞」意外です

「ｂｅ動詞」と「助動詞」はすぐわかるようにしましょう。
「ｂｅ動詞」と「助動詞」をおぼえれば「一般動詞」は簡単に区別できます
否定文や疑問文の作り方は、「ｂｅ動詞」「助動詞」「一般動詞」にわけて考えます
数の少ない「ｂｅ動詞」と「助動詞」をまずおぼえてください